日足チャートの見方

日足ローソク足の基本、陽線・陰線、ヒゲ、週足・月足との使い分けを、世界市場を比較する視点から解説します。

日足で分かること

日足は1日の始値・高値・安値・終値を1本のローソク足で表します。終値が始値を上回れば陽線、下回れば陰線です。ただし、1本の色だけで方向を決めず、直近数本の並び、高値と安値の切り上がり・切り下がり、値幅の変化をあわせて確認することが大切です。

実体とヒゲの読み方

始値と終値の差が実体、高値・安値までの線がヒゲです。実体が大きい日は一方向への勢いが強かったことを示します。長い上ヒゲは高値から押し戻された動き、長い下ヒゲは安値から買い戻された動きを示しますが、翌日以降も同じ方向が続くとは限りません。

週足・月足と組み合わせる理由

日足で大きく動いていても、週足や月足では長期レンジの中に収まっている場合があります。日足で直近の勢い、週足で数週間の方向、月足で長期的な位置を確認すると、短期変動を過大評価しにくくなります。本サイトでは同じ銘柄を日足・週足・月足へ切り替えて比較できます。

複数市場を並べて確認する

日経平均だけを見るより、TOPIX、S&P500、NASDAQ、ドル円も並べると、日本株固有の動きか世界市場共通の動きかを整理しやすくなります。株価指数が下落してVIXが上昇する、金が株式と逆方向に動くなど、資産間の関係にも注目します。

世界の日足で確認する

世界市場のチャート一覧では、株価指数、為替、商品先物を同じ形式で比較できます。各詳細ページには最新値、前日比、関連市場との比較、日足・週足・月足の切り替えを掲載しています。

世界市場を横断比較する方法 / 更新日と時差を確認する理由

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